2026/08/27 14:30
現地時間2026年8月25日、ビヨンセが、コロンビアで被災地支援に取り組む団体に100万ドル(約1.5億万円)を寄付することが、パークウッド・エンターテインメントによって発表された。寄付金は、8月10日にチョコ県サン・ホセ・デル・パルマル近郊で発生したマグニチュード7.4の地震で甚大な被害を受けた地域に、食料や住居などの緊急支援物資を届けるために充てられる。
地震によって住宅、インフラ、道路が広範囲にわたって被害を受け、複数の地域で食料の供給にも影響が出ている。これを受け、パークウッドとビヨンセは、救援活動を支援したい人々に対し、被災地域で支援活動を行っているFood For the PoorとWorld Central Kitchenへの寄付を呼びかけている。
ビヨンセの寄付に先駆け、コロンビアと深い関わりを持つアーティストたちも支援を表明している。現地時間8月23日にボゴタで開催されたチャリティ・コンサート【Colombia: Voces por la Vida】では、カロルGのCon Cora Foundationが120万ドル(約1.9億円)を寄付したことが発表された。マルーマ、エラディオ・カリオン、グルーポ・ニーチェら30組以上が出演した同イベントでは、被災した家族を支援するため、110億コロンビア・ペソ(約360万ドル/約5.7億円)以上が集まった。
一方、シャキーラ、グローバル・シチズン、ライブネーション、CAFは、チョコ県で被害を受けた学校の再建に向け、125万ドル(約2億円)の初期支援を表明。シャキーラのPies Descalzos Foundationが復旧活動を主導する予定だ。
米ヒューストン出身のビヨンセによる今回の支援は、チョコ県の復興に向け、ラテン系アーティストやアスリート、各種団体が幅広く連携する中で行われた。Progresa Chocó、Fundación Mi Sangre、Fundación Bancolombia、Grupo Argosが中心となったプログラムMarea Viva por el Chocó del Mañanaには、フアネス、ハメス・ロドリゲス、マリアナ・パホン、リゴベルト・ウラン、ダビド・オスピナ、ネストル・ロレンソ、マヌエル・メドラノ、ゴジョ、ジョン・アリアス、フアン・ルイス・ゲラ、アレハンドロ・サンス、ニッキー・ジャム、アルタフジャらも参加している。
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